Louvre-DNP Museum Lab ルーブル-DNP ミュージアムラボ 第6回展
1800年前、エジプトに生きた女性たちの肖像 |
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今回登場する作品は紀元2世紀、ローマ帝国占領時代の古代エジプトで木板に描かれた肖像画。一般に「ファイユームの肖像画」と呼ばれるこれらの作品は、描かれた人物の生前に制作され、ファラオ時代の埋葬用マスクの代わりに、没後ミイラに取り付けられた。古代エジプトの埋葬習慣を発端に、ギリシアの蝋画技法とローマの伝統的な肖像表現の混交から生まれた肖像画には、美術、文化、歴史などさまざまなテーマが入り交じり、鑑賞する人の知と想像を強くかき立てられる。
今回、公開される三作品の中でもとりわけ《ヨーロッパの女性》は、ルーヴル美術館のコレクションを代表する1点である。約1800年という時を隔ててなお、個性豊かに私たちを魅了する肖像画との出会いは時と場所を越えたものとなる。
Louvre-DNP Museum Lab
「ルーブル-DNP ミュージアムラボ 第6回展
1800年前、エジプトに生きた女性たちの肖像」
開催期間 :2009年7月18日(木)~2009年12月19日(土)
*2009年6月18日より観覧予約受付開始。
ルーヴル - DNP ミュージアムラボは、完全事前予約制。来館希望者は、ホームページ又は電話にてご予約。
ルーヴル - DNP ミュージアムラボ |
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