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Ca va, ca vient... ceux qui revent les yeux ouverts
「『サ・ヴァ、サ・ヴィアン 目をあけて夢みる者たちへ…』
 一世を風靡した名作『男と女』で、時の人となったピエール・バルー。スカンジナビア~ポルトガル~ブラジル~イスラエルと旅を繰り返し、作曲活動に専念し始めたのは1962年頃から。彼の深く熟成されたような低い声質と抑えぎみのシンプル・アレンジは、時代を超えた真のダンディズムに他ならない。

 フランシス・レイ、クロード・ルルーシュとのコンビネーションは、いまだ世界中の人々を魅了している。そして、自ら立ち上げた、フランス最古の自主レーベル”サラヴァ・レコード”の活動40周年を記念し、初の著作本が刊行された。歌手・俳優・作詞家・作曲家・映像作家・音楽プロデューサー……数え切れない出会いに包まれてきた自らの人生と、珠玉の名作と創作エピソードなどを、100点「を超える貴重な写真と共に綴られていく内容である。

「出会いは日常の冒険から始まる。私たちは人生という川を流れるコルク栓のよう……行ったり来たり。先のことは知らない。けれど素晴らしい冒険の扉は、いくつも開かれている。心の準備をさせして身をまかせればいい……。」

 人生を颯爽と謳歌したいのなら、同書の全15章+バイオグラフィーは大いなる糧となるはずだ。

「サ・ヴァ、サ・ヴィアン 目をあけて夢みる者たち・・・・・・」
Ca va, ca vient... ceux qui revent les yeux ouverts
□著/ピエール・バルー
□四六判 上製本 216頁
求龍堂
Ca va, ca vient... ピエール・バルー×高泉淳子 トークショー。
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