待つ女 / 7 ANS
フランス映画ならではの官能と推理を満喫したい。 |
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7年間刑務所に拘置される夫に週2回、会いに行く妻。洗濯物を受け取り、アイロンをかけ、ゲランの香水を振り掛け届ける。そんなメイテは、出所したジャンに呼び止められるが、実は彼は看守であった。夫に便宜を図って貰えるかと言う思い、それとは別に男性に抱かれたい欲望もあった……。一方、夫・ヴァンサンは、ジャンとの浮気を突き止めるが、夫とジャンとの陰謀があった。”もっと深い関係になりたい”とジャンが提案すると”夫を愛しているから”と断固として断る……ここから物語は大きな展開を見せ始める。
このままなら単なる不倫物語だが、この作品は ”裏には裏がある” という細部に亘り描くフランス映画ならではの官能推理物語だ。今年のフランス映画祭2007での上映で高い評価を得て、劇場公開が望まれた秀作である。
待つ女 (原 題 :7 ANS)
2006年/フランス/86分
監 督 :ジャン=パスカル・アトゥ
出 演 :ヴァレリー・ドンゼッリ/シリル・トロレイ/ブリュノ・トデスキーニ/パブロ・ドゥ・ラ・トーレ/ナディア・カシ
脚 本 :ジャン=パスカル・アトゥ/ジル・トラン/ギヨーム・ダポルタ
撮 影 :パスカル・プセ
美 術 :ソフィ・シャンドゥティ
音 楽:フランク・ドゥラブル
2007年10月6日公開予定
・日本語公式HP matsuonna.com |
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