les Idoles
幻の60'sフレンチ・ヴィンテージ・シネマ。 |
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60年代パリ。あやしい雰囲気のクラブで奇妙な三人組の新ユニットの発表会が開かれる。人気ナンバーワンのアイドル・狂乱ジジ。ストリート系の危険な男・短刀のチャーリー。元占い師の一発屋・魔術師シモン。彼らはそれぞれの持ち歌をキテレツ極まりないパフォーマンスで披露するが、エージェントが仕組んだQ&Aが仇となり、彼らの虚像がアラワになる。
今なお斬新な60年代サンジェルマン・デ・プレの音楽、ファッション、映画、舞台、文学といったカルチャー。その変わり目を作ったとされる、異才マルク'Oの舞台『アイドルたち』は、64、66年と上演されるや話題騒然。映画版は、68年「五月革命」と同時に公開され、時代を予期する作品となった。「革命」35年記念を機に再上映されるや、それが今見ても風化していないことが再確認された。
脚本、台詞、監督:マルク’O
音楽:ステファヌ・ヴィラール、パトリック・グルセイ
撮影:ジルベール・サルトル、ジャン・バダル
編集:ジャン・ユスターシュ、フランシーヌ・グリュベール
衣装:ジャン・ブキャン、ジャン・キャシャレル
出演:ビュル・オジエ、ピエール・クレマンティ、ジャン=ピエール・カルフォン、ヴァレリー・ラグランジュ、ミシェル・モレッティ、フィリップ・ブリュノ、ベルナデット・ラフォン
(1968年/フランス/カラー/1:1'66ヴィスタ/モノラル/105分)
・公式HP(日本語) |
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