La Demoiselle D'honneur (The Bridesmaid)
「石の微笑」 |
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イギリスを代表するサスペンス小説の女王、ルース・レンデルの原作を、ヌーヴェルヴァーグの巨匠クロード・シャブロルが『沈黙の女/ロウフィールド館の惨劇』
(1995)に続いて映画化。作品ジャンルとしてはスリラーなのだが、位相を少しずらしたような展開で先が読めずにグイグイ引っ張っていく展開は流石である。
フランス西部の地方都市に住む25歳の青年フィリップ(ブノワ・マジメル)は、妹の結婚式で出会ったミステリアスで情熱的な女性、センタ(ローラ・スメット)とたちまち恋に落ちる。しかし、甘く濃密な日々が長く続くことはなかった……やがて、彼女はフィリップに対し"自分たちの愛の証明"
として殺人を犯してほしいと言い出す……。ヒッチコック映画を彷彿させるシャブロルのエレガントな台詞回しとあいまって、極上の作品に仕上がっている。
「石の微笑 / La Demoiselle D'honneur (The Bridesmaid)」
2004年 フランス/ドイツ合作。 107分
監 督 :クロード・シャブロル
脚 本 :クロード・シャブロル、ピエール・レシア
撮 影 :エドゥアルド・セラ
出 演 :ブノワ・マジメル、ローラ・スメット、オーロール・クレマン、ベルナール・ル・コク、ソレーヌ・ブトン、ミシェル・デュショーソワ、シュザンヌ・フロン、エリーク・セーニュ
他
公式HP : eiga.com/official/ishinobisyo |
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