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“ BYE BYE BEAUTE ” Coralie Clement
鬼才の兄妹は ”21世紀のゲンズブール&バーキン” になる。


 ささやき系の正統派フレンチ・ロリータにして21世紀のフレンチ・ポップ・アイドルの大本命と評されるのがコラリー・クレモン。鬼才プロデューサー/アーティストのバンジャマン・ビオレー(彼の妻は女優キアラ・マストロヤンニ)を兄に持つ。デビュー作『ルゥからの手紙』は、2001年にフランスで発売され、新人ながらワールド・トップ・チャートをキープ。日本盤は田中知之(F.P.M.)のリミックスを追加し、異例のセールスを達成している。

 3年ぶり、2作目となる 『BYE BYE BEAUTE』 はフレンチ・ロック・テイストで、キャッチーなメロディとお洒落で風通しの良いスタイリッシュなムードである。蠱惑的なウィスパー・ヴォイスがロックの音をまとい、変幻自在のサウンドで織り上げる。

プロデュースは前作同様、実兄のバンジャマン。現代フレンチ・シーンを牛耳る鬼才若手プロデューサー&ミュージシャン「21世紀のセルジュ・ゲンスブール」と彼の友人であるフランスきっての凄腕ミュージシャン達が純粋に楽しみつつ最高のパフォーマンスを披露しいぇいる。

 天才・バンジャマンが ”イメージを完璧に具現化する最高のパフォーマー” と絶賛する実の妹、コラリー。彼女はパフォーマーとしてだけでなく、制作者として飛躍的な成長ぶりのは驚かせる。運命で結ばれた天才とミューズのコンビは ―― セルジュ・ゲンスブールとジェーン・バーキン、あるいいはレニー・クラヴィッツとヴァネッサ・パラディをも凌駕する可能性がある。

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