A Milan, Dolce & Gabana rend hommage a Helmut Newton
ミラノ秋冬コレクション、ドルチェ&ガッバーナはH・ニュートン追悼……。 |
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ご存知の方も多いと思うが、今年の1月23日、ヘルムート・ニュートン氏は米・ロサンゼルスのホテル前の路上で自ら運転する乗用車が壁に激突し、搬送先の病院で死亡した。享年83歳だった……。
そして、さる2月28日、2004-2005 『ミラノ秋冬コレクション』 において、ドルチェ&ガッバーナは、その死を追悼するショーを展開した。ヘルムート・ニュートンといえば退廃的な雰囲気と潜在的な暴力、そしてエロチシズムを醸し出す女性のヌード写真でつとに知られた存在であるが……ドメニコ・ドルチェとステファノ・ガッバーナは、その作品から多大なるインスピレーションを受けていたことを公言している。多少過激で今日的……ドルチェ&ガッバーナから受けるイメージだが、そのベースにはクラシックな服(づくり)の文脈がしっかり存在している。シルエットやカッティングは斬新だが、着心地がよいのはその証だろう。実用服としてのルールは決してはずさないが実用服ではない、という事である。
今回のショーステージ会場にはH・ニュートンの作品が一面に張られ、バリエーションに富んだブラックドレスと、白いフリルでトリミングしたコートの数々が登場して話題を呼んだ。また、素肌の露出度を高めたスーツやジャケットなどが披露された。さらに、ロックの神様、故・エルヴィス・プレスリーの孫ライリー・キーオが、繊細なレースが施されたベルベットとサテン素材のドレスで登場した……。
・2004-2005ミラノ・コレクション速報 www.modaonline.it (英・伊) |
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